アンティーク(ヴィンテージ)食器の魅力
アンティーク食器には、現代の量産品にはない唯一無二の魅力が詰まっています。
その特別な価値を4つの視点からご紹介します。
◆ 時代を超えた「逸品」との出会い
職人が手作業で施した繊細な絵付けや、ガラスのわずかな気泡、現代では再現できない独特の色合いはアンティーク食器の一番の魅力と言っても過言ではないでしょう。
◆ 歴史のロマンを日常に迎える贅沢
「どんな人が、どんな場所で、どんな会話をしながら使っていたのだろう」
手にするたびに、古き良き時代の貴族のお屋敷や家庭の風景に思いを馳せることができます。
歴史の物語を自分の日常に引き継ぐ、そんなロマンチックな体験が手に入ります。
古いものを大切に受け継ぐアンティークの文化は、究極のサステナブルです。
◆ 当店がご紹介する食器について
英国王室が認めた「至高の美」の代表として当時「王室御用達」(ロイヤルワラント)を授かった名窯が作ったお品をイギリスで買い付けてご紹介しています。
世界中で愛されるウェッジウッドや、絵画のように美しいロイヤルアルバート、ロイヤルドルトン、パラゴンなど、時の女王や王族が愛した最高峰の職人技が詰まったお品ばかりです。
その気品あふれる輝きを、自分の手元で楽しむことがきるのはこの上ない贅沢です。
アンティーク食器商品一覧はこちら※アンティーク商品は一点物のため、時期によっては商品が売り切れている場合があります。
◆ アンティーク(ヴィンテージ)食器の特徴
商品ページでもなるべく詳しく写真等で特徴をお伝えしておりますが、稀に抜けてしまう場合がございます。
下記をお読みいただきアンティーク(ヴィンテージ)食器に対する理解を深めていただけますと幸いです。
【個体差がある】
同じシリーズでも手仕事による「個体差」があります。
絵付けの濃淡、金彩の太さ、形状等にわずかな違いがあります。
【貫入(かんにゅう、またはにゅう)が入っている場合がある】
釉薬(うわぐすり)の表面にみられる、細かいひび割れのような模様です。
器の本体(素地)と、表面を覆うガラス質の釉薬の「熱収縮率の違い」によって起こります。
焼成後の冷却時、または経年変化(温度差や湿度の吸収)によって生まれます。
本体そのものが割れている「ヒビ」とは異なります。
アンティーク(ヴィンテージ)食器ではよく見られますが、色の濃い液体(コーヒーなど)を入れると、貫入から染み込んで着色汚れの原因になります。
【気泡(きほう)が入っている場合がある】
ガラス製品や、陶磁器の釉薬の中に閉じ込められた小さな空気の泡です。
現代のように火力を一定に保つ電気窯がなく、薪や石炭の窯で焼いていた時代、ガラスや釉薬が溶ける際のガスが抜けきらずに残ってしまったために発生します。
小さな丸い粒や、ぷつぷつとした穴(ピンホール)として見られます。
古い時代の手仕事で作られた「本物のアンティークの証」とされることが多いようです。
【黒点(こくてん)が入っている場合がある】
器の表面に見られる、小さな黒や茶色の斑点です。
窯の中で薪や石炭を燃やした際に出る「灰や鉄分」が、焼き上がる前の器に付着してそのまま焼き付いたものです。
または、土自体に含まれる鉄分が反応して浮き出た場合もあります。
ホクロのような小さな点として、絵柄の隙間や器の裏側などに現れます。
製造時にどうしても不可避だった現象であるため、当時の製造環境を物語るディテールとして愛好家に受け入れられています。
当時からその部分からヒビが広がるようなこともなく、実用上の問題はありませんでした。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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